どうしようかねぇ。

方向性の定まらない雑記帳

読書

ロシア風シモネタ 〜通訳家風味〜

最近、ロシア語通訳・翻訳者でエッセイストの米原万里にハマっている。 今年が没後10年目にあたる年で、文庫本コーナーで特集を組まれたりしているから、よく本屋さんに行く人は目にしているかも。 まだエッセイしか読んでいないのだけど、さすが通訳という…